はるみのこだわり

VOL.18 葉っぱモチーフ

““夏のごちそう”カレーは、ていねいにルー作りからはじめます

暑い夏はとくにおいしく感じるカレーライス。
わが家の定番は、大きくカットしたじゃがいも、にんじん、玉ねぎを、
牛肉と一緒に煮込んだシンプルなカレーです。
赤ワインやとんかつソース、ウスターソース、トマトケチャップなど、
いろいろな調味料を隠し味に入れては、味を変えて楽しんでいます。
時間のあるときには、ルーから手作り! 
飴色になるまで炒めた玉ねぎを、薄力粉やカレー粉と一緒に炒め、
トマトやスープなどを入れてじっくり煮込みます。
ルーは一度にたくさん作り、小分けして冷凍保存すると便利。
その日に食べる分だけ解凍して、グリルした肉や揚げ野菜などをトッピングすればごちそう風に! 
そのときどきでトッピングを替えると、いろいろなカレーを楽しめます。
ルーのストックがあれば、疲れてごはん作りがおっくうなときでも、
「あの冷凍カレーがあった!」と気楽ですよね。
ルーのストックや時間がないときは、炒めるだけで手早くできるドライカレーにしたり、
市販のルーやペースト、カレーフレークなどを使うことも。
カレーに限らず料理は何でもそうですが、ベースの味からていねいに作る方法と、
市販のものを上手に活用しながら手早く作る方法、
どちらの味も知っておくことが料理上手になるヒケツなのです。

本格的なカレー作りにおすすめなのが、
コリアンダーシードやガラムマサラなどのスパイス。
スパイスをボウルに入れ、棒ですりつぶして加えると、
カレーの深みが増して香りがより引き立ちます。
この新しいスパイスボウルは、わたしの大好きなボーダー柄! 
ボーダー柄だとなぜだか元気が出てくるのです。
このボウルは、ソース作りでハーブをするときや、少量のおかずを入れる器としても使えて便利。
カレーには、らっきょうや福神漬け、酢じょうゆ卵などの薬味を小さな器に盛り付けて添えます。
小さな器は食卓のかわいいアクセントにも。また仕切り付きだとソースやディップ入れにもなるので、いろいろな料理で大活躍してくれます。

たくさんの玉ねぎを30分以上かけて炒めるときは、
口径の広いフライパンが役立ちます。
じっくり煮込むときは熱伝導率のいいホーロー鍋が欠かせません。
また、おろし金でやさしくおろしたしょうがやにんにく、
顆粒コンソメなどもカレーの大切な隠し味。
カレーを盛る器は丸皿オーバル皿に限らず、細長い葉形のトレーや、少し深さのある丼風の器など、
その日の気分で器選びや盛り付けも楽しんでいます。
カレーにはこの器、と決めないで、ぜひおうちにある器でいろいろな盛り付けをしてみてはいかが?
今年の夏も暑い日が続いていますが、
手作りのカレーで元気に夏を乗り切りましょう!

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