

暑い夏はとくにおいしく感じるカレーライス。
わが家の定番は、大きくカットしたじゃがいも、にんじん、玉ねぎを、
牛肉と一緒に煮込んだシンプルなカレーです。
赤ワインやとんかつソース、ウスターソース、トマトケチャップなど、
いろいろな調味料を隠し味に入れては、味を変えて楽しんでいます。
時間のあるときには、ルーから手作り!
飴色になるまで炒めた玉ねぎを、薄力粉やカレー粉と一緒に炒め、
トマトやスープなどを入れてじっくり煮込みます。
ルーは一度にたくさん作り、小分けして冷凍保存すると便利。
その日に食べる分だけ解凍して、グリルした肉や揚げ野菜などをトッピングすればごちそう風に!
そのときどきでトッピングを替えると、いろいろなカレーを楽しめます。
ルーのストックがあれば、疲れてごはん作りがおっくうなときでも、
「あの冷凍カレーがあった!」と気楽ですよね。
ルーのストックや時間がないときは、炒めるだけで手早くできるドライカレーにしたり、
市販のルーやペースト、カレーフレークなどを使うことも。
カレーに限らず料理は何でもそうですが、ベースの味からていねいに作る方法と、
市販のものを上手に活用しながら手早く作る方法、
どちらの味も知っておくことが料理上手になるヒケツなのです。
本格的なカレー作りにおすすめなのが、
コリアンダーシードやガラムマサラなどのスパイス。
スパイスをボウルに入れ、棒ですりつぶして加えると、
カレーの深みが増して香りがより引き立ちます。
この新しいスパイスボウルは、わたしの大好きなボーダー柄!
ボーダー柄だとなぜだか元気が出てくるのです。
このボウルは、ソース作りでハーブをするときや、少量のおかずを入れる器としても使えて便利。
カレーには、らっきょうや福神漬け、酢じょうゆ卵などの薬味を小さな器に盛り付けて添えます。
小さな器は食卓のかわいいアクセントにも。また仕切り付きだとソースやディップ入れにもなるので、いろいろな料理で大活躍してくれます。
たくさんの玉ねぎを30分以上かけて炒めるときは、
口径の広いフライパンが役立ちます。
じっくり煮込むときは熱伝導率のいいホーロー鍋が欠かせません。
また、おろし金でやさしくおろしたしょうがやにんにく、
顆粒コンソメなどもカレーの大切な隠し味。
カレーを盛る器は丸皿やオーバル皿に限らず、細長い葉形のトレーや、少し深さのある丼風の器など、
その日の気分で器選びや盛り付けも楽しんでいます。
カレーにはこの器、と決めないで、ぜひおうちにある器でいろいろな盛り付けをしてみてはいかが?
今年の夏も暑い日が続いていますが、
手作りのカレーで元気に夏を乗り切りましょう!
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