

わが家では、季節にとれる旬のものを、自然に感謝しながらいただくように心がけています。
旬の食材は、手頃な値段で栄養価も高く、なにより一年で一番おいしい!と、いいことづくし。
素材本来の味を楽しみたいから、調味料は控えめにして、
鍋や蒸し料理などでシンプルに味わうようにしています。
秋の旬といえば、しいたけ、しめじ、かぶ、れんこん、さつまいもや栗などの山の幸をはじめ、
さんまやいわし、サバなどの海の幸までたくさんあります。
でも、白いごはんが大好きな私にとって、一番の楽しみはなんといっても新米!
とくに土鍋で炊いた新米ごはんのおいしさは格別です。
作り方はいたってかんたん。
土鍋に、といだ米と同量の水を入れて、蓋をして強火にかけ、
沸騰したら弱火で10~12分炊き、火を止めて約10分蒸らせばできあがりです。
蒸らした後、すぐにしゃもじで返して空気を入れることを忘れずに!
ふっくらとやさしく、つやのあるごはんに仕上がります。
土鍋やせいろは、秋の旬をおいしくいただくのにぴったりの道具。
この秋デザインした新しい土鍋は、にんじんとかぶが大きく描かれた野菜柄です。
大きな柄は、食卓を楽しくにぎやかにしてくれるので、テーブルコーディネートのワンポイントとしても重宝。
旬の野菜は蒸すだけでも甘みがあっておいしいので、
この時期はせいろも大活躍します。
このせいろは、天面をまるく盛り上げたので、大きなごろごろ野菜はもちろん、すこし背の高い器も入れられます。
せいろは、野菜や魚を蒸すだけでなく、茶碗蒸しやスープ、パンやおこわも作れるすぐれもの。
土鍋と同じく、ふだんからいろいろな料理に使ってもらいたいおすすめの道具なのです。
約17cmの小さい方のサイズなら、雪平鍋などにのせて気軽に使えます。
味わいのある槌目入りの卓上おたまと穴あきおたまや、
蒸し野菜などをつかみやすいトング、しめのうどんに便利なうどんすくいなど、
鍋まわりのツールも新たに仲間入り。
野菜柄土鍋とおそろいのかぶモチーフの器や、漆の浅いボウルも鍋のとり鉢におすすめです。
鍋料理によく合う焼酎用に、大きい氷がそのまま入る大口の焼酎カップも作りました。
今年も収穫の秋に感謝しながら、
ていねいに炊いた新米ごはんと、秋の素材の味をみんなで楽しみましょう!
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