

安心できて、おいしいものが食べたいから最近ではおべんとう派がふえています。
私も子どもたちが幼稚園、中学、高校生のあいだ、10年ほど毎朝おべんとうを作り続けていました。
子育てに家事、そして仕事と忙しい毎日だったので、
料理好きの私でも、朝からいろいろなおかずを作るのは、やはり大変なことでした。
いつも、日持ちのする常備菜を2、3品作りおきしたり、
夕食のメニューから、おべんとう用に少し取り分けて冷凍したりと
少しでも楽しく続けられるように、ささやかな工夫を積み重ねてきたのです。
いまでも時々、おべんとう気分を味わいたくて、普段のお昼ごはんを、
お気に入りの角鉢や漆のおべんとう箱に詰めては楽しんでいます。



![]()