栗原心平


プロフィール
料理家。
料理家 栗原はるみの長男。 一児の父。
(株)ゆとりの空間の代表取締役社長。会社の経営に携わる一方、幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。
仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。
2012年8月より、国分太一&栗原心平が日曜お昼にお送りする、ほのぼのとした時間が流れるおしゃべりな料理番組『男子ごはん』(テレビ東京系列)にレギュラー出演中。
著書に、2020年10月に刊行された最新刊『おいしい酒肴は白飯にも合う。』(平凡社)をはじめ、『栗原心平のたまごはん』(山と溪谷社)、『酒と料理と人情と。青森編』(主婦と生活社)、『栗原心平のこべんとう』(山と溪谷社)、『男子ごはんの本』(KADOKAWA)、料理が初めての男性でも、お子さんと一緒に楽しんで挑戦できるレシピ本『栗原心平の とっておき「パパごはん」』(講談社)がある。
料理家 栗原はるみの長男。 一児の父。
(株)ゆとりの空間の代表取締役社長。会社の経営に携わる一方、幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。
仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。
2012年8月より、国分太一&栗原心平が日曜お昼にお送りする、ほのぼのとした時間が流れるおしゃべりな料理番組『男子ごはん』(テレビ東京系列)にレギュラー出演中。
著書に、2020年10月に刊行された最新刊『おいしい酒肴は白飯にも合う。』(平凡社)をはじめ、『栗原心平のたまごはん』(山と溪谷社)、『酒と料理と人情と。青森編』(主婦と生活社)、『栗原心平のこべんとう』(山と溪谷社)、『男子ごはんの本』(KADOKAWA)、料理が初めての男性でも、お子さんと一緒に楽しんで挑戦できるレシピ本『栗原心平の とっておき「パパごはん」』(講談社)がある。
2012年4月より、エプロンを中心としたキッチンブランド「Simply」を展開。
2020年5月、栗原心平の公式YouTubeチャンネル『ごちそうさまチャンネル』を開設。9月には『ごちそうさまチャンネルOfficial』サイトがオープン。
- 1978年キャスター 栗原玲児と料理家 栗原はるみの長男として生まれる
- 2001年和光大学卒業
株式会社 ゆとりの空間に入社 - 2004年著書『手早く、おいしく! ひらめき2人ごはん』(扶桑社)刊行
- 2012年4月キッチンブランド「Simply」立ち上げ
- 8月料理番組『男子ごはん』(テレビ東京系列)にレギュラー出演開始
- 2013年4月著書『男子ごはんの本 その5』(KADOKAWA)刊行(2020年10月現在、その12)
- 2015年全国発売 江崎グリコ『プレミアム熟カレー』TVCMに出演
OSGコーポレーション『電解水素水生成器』イメージキャラクターとしてTVCMに出演 - 2017年4月著書『栗原心平の とっておき「パパごはん」』(講談社)刊行
- 11月南伊豆フリーマガジン『職・漁師』にて、連載「栗原心平のみなみいず食堂」開始
- 2018年2月株式会社 ゆとりの空間 代表取締役社長に就任
- 3月イオンモール会員誌『モーリーフレンズマガジン』にて、『栗原心平のおやこでクッキング(vol.1~10)』を連載(~2019年2月)
- 6月青森県「下北の食・民宿パラダイス促進業務」民宿料理アドバイザーとして現地調査および指導実施
- 7月栗原心平×國學院大學 学食メニュー『栗原心平の元気めし!』監修(~2019年1月)
- 9月著書『栗原心平のこべんとう』(山と溪谷社)刊行
- 10月長崎県雲仙市「雲仙ふるさと大使」就任
- 2019年3月青森県風間浦村「風間浦鮟鱇料理講習会」講師として登壇
- 4月雲仙市ふるさと納税返礼品「雲仙あかね豚」、「瑞穂産牡蠣」レシピ考案
- 7月青森米『青天の霹靂』応援大使 就任
- 8月エスビー食品『栗原さんちのおいしいごはん』洋風ソース 監修
大分県カボス振興協議会主催「マイカボ選手権」特別審査員 就任 - 10月著書『酒と料理と人情と。青森編』(主婦と生活社)刊行
刺身居酒屋「魚や一丁」メニューを共同開発 - 12月著書『栗原心平のたまごはん』(山と溪谷社)刊行
- 2020年5月栗原心平の公式YouTubeチャンネル『ごちそうさまチャンネル』を開設
- 7月TBSドラマ『私の家政夫ナギサさん』料理監修
- 9月『ごちそうさまチャンネルOfficial』サイト オープン
- 10月「浅草ビューホテル」メニューを共同開発(~2021年4月)
刺身居酒屋「魚や一丁」メニューを共同開発(第2弾、~12月)
著書『おいしい酒肴は白飯にも合う。』(平凡社)刊行