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2つのビュッフェで春のあつまりごはん ーおにぎり編ー

暖かい日もちらほらと増え、少しずつ春の兆しが見え始める3月。 年度の切り替わりを前に、お祝い事や歓送迎などで、何かと人が集まる場面も多くなりますよね。そんなときは、みんなでにぎやかに囲む「ビュッフェスタイルの食卓」を楽しんでみませんか。

季節に合わせてゆとりの空間が提案するのは、オープンサンドとおにぎり、2つの気楽なビュッフェランチです。身近な料理でつくる、かしこまりすぎず気負わない、そんな「あつまりごはん」の食卓を、2回にわたってお届けします。

気取らず楽しむ
2つのビュッフェランチ

ゆとりの空間が、春のあつまりごはんにおすすめする「おにぎりビュッフェ」と「オープンサンドビュッフェ」。どちらも手軽につまめるのがうれしい、暮らしに身近な料理です。

「ビュッフェ」と聞くと少し身構えてしまうかもしれませんが、この2つのメニューなら、気負わず手作りのおもてなしが叶います。

ビュッフェスタイルの良いところは、ゲストが自分のペースで、好きなものを自由に選んで味わえること。リラックスした雰囲気のなかで食卓を囲んで、春のおいしいひとときをみんなで満喫しましょう。

今回は、私たちにとって日常にある身近な、「おにぎり編」をご紹介します。

「オープンサンド編」はこちらからご覧いただけます。

おにぎりブュッフェ

日本人にとって、最も親しみ深い料理といえば「おにぎり」。三角のころんとしたおにぎりが楽し気に並んでいる様子は、見ているだけで心が躍ります。パリッとしたのりをその場で巻いて風味を足したり、中身を想像するわくわく感も楽しいものです。

そんなおにぎりでつくるビュッフェは、がんばり過ぎず肩の力を抜いて楽しむあつまりごはんにぴったり。気の置けない友人や仲間たちと、ピクニックのような気分で、楽しい時間を過ごしてみませんか。

〇主役のおにぎりを数種類

せっかくのあつまりごはん、主役は見た目にも楽しくにぎやかに、混ぜごはんのおにぎりを作ってみませんか。選びやすいように、種類別に大皿に分けて盛りつけるのは、あつまりごはんの食卓でのちょっとした気遣い。それぞれに数種の具材が混ざったおにぎり、どんな食材が組み合わさっているのかは、食べてからのお楽しみです。

もちろん、白米のおにぎりも忘れずに準備しましょう。ゲストに具材をその場で選んでもらって、握りたてを味わってもらう、おもてなしの要素もプラスしてみましょう。事前に好きな具を聞いておくのもいいですね。「どの具にしようかな」と考える楽しみもさることながら、目の前で握るライブ感と、その場ですぐに作りたてを味わえるおもてなしに、食卓もわいてゲストも喜んでくれますよ。

〇おかずも気取らず
軽くつまめるものを

おにぎりが主役の食卓には、いつもの延長線上で作れる気取らないおかず、卵焼きや唐揚げがよく似合います。 ピクニック気分を高めてくれる唐揚げは、数種類のソースを添えてアレンジしてみてはいかがですか。ほんの少し味の変化をつけるだけで、見慣れた料理に特別感が宿ります。

ひと口サイズを意識して作ったら、竹串やピックを刺していただけるようにしてみましょう。手軽さが出て、見た目にもかわいらしい仕上がりに。

その他にも、小鉢に盛りつけた数種類のおかずを用意して、器ごと自由に選んでもらいましょう。気分に合わせてゲストがお気に入りの小鉢を見つける楽しさも、ビュッフェならではの醍醐味です。

〇あたたまる汁ものと口直し

春先とはいえ、まだ肌寒さが残るこの季節。湯気の立つ汁ものやスープが添えられていると、ほっとします。 お椀にこだわらず、お手持ちの小さなカップに注ぐだけでも十分です。ほんの少しの量で、食卓に温かさを運んでくれます。

また、おにぎりが主役の食卓では、口直しの漬け物は大切な名脇役。数種類を小さな器に少しずつ盛りつけたら、いつもの漬け物もどこか贅沢な装いに。ちょっとした工夫が食卓の雰囲気を格別にしてくれます。

〇お持ち帰りの楽しみも

おにぎりの良いところは、お土産にできること。 お腹いっぱい楽しんだ後は、残ったおにぎりとおかずを詰めて、小さなおべんとうにして持ち帰ってもらうこともできます。自宅に帰ってからも、今日の楽しかった時間を思い出しながら味わえる。そんな、おいしい余韻を最後に贈るのも素敵です。