ECチームのスタッフがお届けします。
「カゴ一杯分=食材などを入れられる袋の最大量」という目安になるので、買い過ぎを防げました。
バッグの口を閉じることができるので、車や自転車に積んでも、中に入れたものがこぼれないのでストレスフリー。
自転車に乗せて使うときは、前カゴに乗るように袋には満タンに食材を入れずに調整するのがおすすめ。 保冷も利くので、夏場も安心です。
少し長めと短めの持ち手がついているから、肩に掛けたり手持ちにしたりと、融通が利くので便利でした。
お買いもので使うときは、牛乳パックや肉や魚のパックもきれいに収まります。
お弁当を入れるときは、大きさや形にもよるけれど、一段弁当箱に加えて、フルーツなどのデザートが入ったフードコンテナや、350mlのペットボトルも入り、見た目以上にゆとりのあるサイズ感でした。
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