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“ちょうどいい”がうれしい
マルチパン
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EC担当のMがお届けします。
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共働き夫婦のわが家は、揃って食事を取ることがなかなか難しいため、週末のおうちごはんを大切にしています。例えば、メインのおかずにみそ汁と副菜。それだけでコンロは大忙し。そんなときに出合ったのがマルチパン。コンパクトなサイズなので、フライパンや鍋と一緒に置いても邪魔になりません。今回は、直径16 cm×深さ14.7 cmの魅力をお届けします。
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ジャム作りにうれしい深さ
ここ最近、朝はひと皿のヨーグルトからはじまります。バナナやキウイを入れて、はちみつをかければ、忙しい朝でも手軽に朝食を取ることができるので、家族の健康維持には欠かせません。とはいえ、気付いたらいつも同じトッピング、とマンネリ化してしまいがち。
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そこで、マルチパンを使って、ちょうど初夏になると見かけるラズベリーでジャムを作ってみることに。ラズベリーを鍋に入れて砂糖をまぶし、じっくりと煮詰めます。ラズベリーは煮詰める前、少しかさがあるので、深さがあるマルチパンは、混ぜるときも横からこぼれるのを気にすることなく、ぐるっと思い切り混ぜることができます。鍋の大きさも2人分を作るには、ちょうどいいサイズ感なので、そこもうれしいポイント。
ほかにも、夏はそうめんをゆでるときに使っています。小さくても縦長で深さがあるため、一人前ぐらいなら、大きな鍋よりも少ない水量でゆでることができ、節約もできてちょっと得した気分に。ひとり暮らしの方にもおすすめです。
ほかにも、夏はそうめんをゆでるときに使っています。小さくても縦長で深さがあるため、一人前ぐらいなら、大きな鍋よりも少ない水量でゆでることができ、節約もできてちょっと得した気分に。ひとり暮らしの方にもおすすめです。
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狭いスペースだっておまかせ
直径16cmとコンパクトなので、狭いコンロでも、ほかの鍋やフライパンを置いたときの相性も抜群。2口コンロなら、みそ汁やスープを、3口なら、奥の小さなコンロにちょうどよく収まるので、備え付けの野菜やゆで卵をゆでるのに最適です。
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使う人にやさしい設計
くぼみのついた注ぎ口が両サイドに付いているので、左右どちらの手で持っても注ぎやすく、使う人を選びません。調理中に片手がふさがっていたって大丈夫。また、ついつい洗いものが面倒だな…と思ってしまいがちな私ですが、サイズがコンパクトなので、ささっと楽に洗えるところも気に入っています。
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小さくても深さがあるので、ジャム以外にもソース作りや煮込み料理など、これから料理のレパートリーを広げていきたいと思います。使い勝手の良いマルチパンをひとつ、キッチンの仲間に加えてみてはいかがでしょうか。