• LINE
  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • 栗原はるみ情報
  • 栗原心平情報
  • 栗原心平セレクト

飽きずに楽しむ常備菜

常備菜は、副菜の1つとして食卓に品数や彩りを添えるだけでなく、食べ応えのある主菜としてや、食べ方のアレンジができたり、盛りつけを工夫するなど、様々な楽しみ方があります。

なんとなくの作り置きとして作るのではなく、旬の食材や好きな食材をふんだんに使って、常備菜を作るのも、食べるのも、もっと積極的に楽しんでみませんか?

忙しい日々の中で、あるとうれしい常備菜を、飽きることなく暮らしの中で楽しみましょう。

主役のごちそう常備菜
チャーシュー

「常備菜」と聞くと、食卓の脇役や、小さなおかずをイメージしてはいませんか?

ひと晩漬けこんでつくるチャーシューは、食べやすい大きさにカットして、好みでからしとねぎを添えたら、そのままで十分おいしいくいただけるごちそう常備菜。お酒のおつまみとしても、とっても贅沢な一品です。

炒めたキャベツの上にカットしたチャーシューを盛りつけて、目玉焼きをのせたら立派な定食の主菜に。たっぷり満足感が得られます。

◎楽しいアレンジ①
贅沢焼きそば

焼きそばの具材としてもおいしくいただけるチャーシュー。刻んで好みの野菜と炒めたら、いつもの焼きそばも、格別においしい贅沢なごちそうに。1品でお腹を十分に満たしてくれる、こんな豪華な食べ方もおすすめです。

◎楽しいアレンジ②
食感が楽しい春巻き

春雨や筍と合わせて、春巻きの具材としてもおすすめ。作り過ぎて残ったり、食べ飽きそうになったらこんな楽しみ方も。からっと上がった春巻きの、パリッとした触感に、歯ごたえのあるジューシーなチャーシューがアクセントとなっておいしくいただけます。

自分なりの食べ方を見つけたら、ひとつの常備菜を何通りにも楽しめます。

1つの食材で、2つの味わい

なかなか使い切れない分量や数の食材は、一品で使い切ろうとせず、複数の料理を作って、味の変化を楽しみましょう。

やわらくて甘さが引き立つ春キャベツは、ロールキャベツとコールスローサラダがおすすめです。

やわらかいキャベツの葉に包まれた、ジューシーな肉汁を感じながらいただくロールキャベツと、食感を楽しむみずみずしいコールスロー。コールスローは、キャベツの千切り幅を変えてもまた味わいが変わって楽しいですよ。

同じ食材を使っていても、味わいが全く異なるから、同時に食卓に並んでも、飽きることなく、旬の味を満喫できます。

自家製がうれしい
箸休めの漬け物

毎日食卓にあってもうれしい漬け物を、好きな食材や旬の野菜で、気軽に手作りしてみませんか。

きゅうりの浅漬けも、白菜のキムチ漬けも、自分で仕込むと、食べごろを待つ時間にも、わくわくするもの。時間の経過とともに味が変化するのも自家製の醍醐味。

きゅうりは薄い輪切りをしっかり漬けてもおいしいですし、1本をそのまま半分の長さに切って丸ごとつけると、食材の存在感が引き立ちます。キムチは調味料の割合を変えて、辛さを自分好みに調整できるのも、自家製ならではのちょっとした楽しみです。

毎日の食卓には、漬け物が食卓にあると、ほっとします。手作りだからこその、格別なおいしさを味わいながら、何度も作って自分好みのちょうどいい塩梅を見つけてくださいね。

気楽な手作りで
見つける好み

番外編としておすすめしたい、手作りの「たれ」や「ドレッシング」の常備。

自分で組み合わせの分量を変えられるのは、手作りならでは。新しい味のバランスの発見があったり、かけたりつける料理を考えたり、ひと手間かけるだけで楽しみ方は無限です。

和えサラダを作ったり、薬味と一緒に冷ややっこにかけて手軽に1品作ったりと、冷蔵庫にストックしておくと、食べ方の幅がぐんと広がります。

温野菜にディップしたり、ゆで卵にかけても、立派なおかずになっていいですね。

小さな器で楽し気な食卓

何日か食べ続けることを考えて作る常備菜も、毎日器が変わるだけで、気分も食卓での印象も変わります。

保存容器のまま食卓に出す気楽な日もあれば、きちんと盛りつけにこだわって食卓をにぎやかに飾る日があっても楽し気。

そんなとき、活躍するのが小皿や小鉢。小さな器に盛りつけた常備菜がいくつかあるだけで、食卓は一気に楽し気に。器の数だけ食べる楽しみも増します。

昨日と今日で違う器に盛りつける、そんなほんの少しの工夫で、常備菜をもっと積極的に楽しみましょう。