材料(人分)
- タラ(切り身)…2切れ
- かぶ…2個
- 里いも…2~3個(正味150g)
- れんこん…1節(130g)
- クレソン…1束
- 梅干し…3個分
- 塩…適量
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- 手羽先のスープ(下記)…4カップ
- ※鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ2を湯4カップに溶いたものでも可
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- しょうがの薄切り…適宜
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- [手羽先のスープ](作りやすい分量)
- 鶏手羽先…12本
- 水…8カップ
作り方
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1手羽先のスープを作る。手羽先は先の部分と手羽中に切り分け、さらにそれぞれ骨ごと2~3等分のぶつ切りにする。
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2鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したところに①を入れる。再び煮立ったら一度ざるにあけてゆでこぼす。
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3鍋をきれいにし、分量の水と②の手羽先を入れ、火にかける。煮立ったら弱火にし、アクを取りながら約1時間煮る。火を止め、ざるでこしてスープと手羽先に分ける。このままスープとしていただく場合は、塩で味をととのえ、好みですだちを絞る。手羽先は好みでしょうがのせん切りと黒酢とともにいただく。
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4梅干しと野菜のスープを作る。タラは一切れを3等分に切る。
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5かぶは皮をむいて4等分のくし形切りにする。
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6里いもは洗って皮をむき、2cm厚さに切る。水にさらし、何度か水をかえてから水気をきる。
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7れんこんは皮をむき、2~3mm厚さの薄切りにして水にさらし、ざるにあけて水気をよくきって拭く。
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8クレソンは洗って水気をきり、根元を落として5~6cm長さに切る。
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9梅干し2個分は種を除き、包丁で果肉をたたく。種もスープに入れるため、取っておく。
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10鍋に分量の手羽先のスープを入れて火にかけ、煮立ったら丸ごとの梅干し1個と⑨の梅干しの種を加える。再び煮立ったら弱めの中火にし、里芋を加える。ひと煮立ちしたらかぶを加え、野菜に火が通ったら、タラと⑨のたたいた梅を加える。味をみて塩で調え、火を止める(梅干しで味が決まっていたら塩は加えなくてもよい)。
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11食べる直前にれんこんとクレソンを⑩に加え、余熱で火を通す。器に盛り、好みでしょうがを加えていただく。

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