材料(180mlの保存瓶 約10本分)
- 甘夏…8個(約3.6kg)※1個約450g
- 砂糖…400~600g
作り方
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1甘夏はたわしなどできれいに洗い、十文字に切り込みを入れて皮をむく。
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2①の皮のうち、6個分の皮を使用する。内側の白いワタを削ぎ切り、7~8mm幅の細切りにする。皮の内側のワタの部分は苦味があるので、できるだけ削ぎ切ります。食べたときに食感を感じるよう、7~8mm幅の細切りに。
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3果肉は房から出して薄皮、種を取り除き、厚手の鍋に入れる。分量の砂糖を加えて全体にまぶし、しばらくおいて火にかける。煮立ったらアクを取り、弱火にして30~40分煮る。水分の多い果肉を先に煮ます。砂糖をまぶしてしばらくおき、水分が出てきたら火にかけて。
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4鍋にたっぷりの湯を沸かし、②の皮を入れて再び煮立ったらざるに上げ、水気をよくきる。アクを除くために下ゆでし、ゆで汁をしっかりきります。
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5③に④の皮を加え、焦げないようにときどき混ぜながらさらに弱火で約1時間、好みのとろみになるまで煮詰める。熱いうちに煮沸消毒した保存瓶などに入れてしっかりと蓋を閉め、逆さにして冷ます。冷蔵庫で約1年保存可能。
※保存瓶の煮沸消毒
ガラスの保存瓶と蓋は、瓶がかぶるくらいのたっぷりの湯を沸かし、数分間煮沸する。瓶の水気をきり、中までよく乾かしてから詰めます。詰めたら逆さまにすると、空気が入るのを防ぎ密閉することができるので、傷みにくい。

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