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料理の下ごしらえに欠かせない道具のひとつである「ザル」。 使い勝手がいいものを長く使っていただきたいという思いを込めて、丈夫で錆びにくいステンレス素材を使用。さらに、持ち手と底に脚を付けて、料理がはかどる工夫を凝らしてつくりました。 そんな、ゆとりの空間のステンレスザルは、豊富なサイズバリエーションが魅力。 サイズ違いを用途に合わせて使い分けして、毎日の料理を効率良く楽しみましょう。
※こちらは、ステンレスザル16cmのページです。
サイズは用途に合わせて使い分けできる5種類。12、16、18、22、24cmをご用意しました。サイズごとにおすすめの使い方をご紹介します。
やや小さめの16cmは、おべんとうのおかずや少量の野菜をゆでるときにちょうどいい大きさ。ゆでたての野菜の湯切りをするとき、持ち手が付いていると、やけどの心配が少なくて安心です。片手でサッと湯切りして、そのまま粗熱をとることができます。
最も小さい12cmは、細かい食材や、少量の食材を扱うときに◎。ブルーベリーやミニトマトを洗ったり、切った薬味を入れるなど、あると何かと便利な大きさです。
小さすぎず、大きすぎない18cmは、毎日のごはん作りにとても重宝します。一口大に切った野菜を入れたり、水にさらした玉ねぎの水切りをするときにも。持ち手が短いので、作業台のスペースを取らないのがうれしいです。
大きめの22cmは、2~3人前のそばやパスタのザルあげにぴったりの大きさ。持ち手付きで湯切りがしやすく、細かい網目からは麺が飛び出ることもありません。深さがあるので、そばを水でしめる作業がしやすいのもポイントです。
最も大きな24cmは、レタスや白菜のような大きな野菜の水切りに大活躍。同サイズのボウルとセットで使うのがおすすめ。ザル自体が軽量で、持ち手も付いているので、楽に水切りができます。
作業がしやすい短めの持ち手付き。重ねてもコンパクトに収納できて、冷蔵庫に入れても邪魔になりません。
底に脚が付いているので、食材が直置きにならず衛生的。高さがあることで、通気性にも優れるのが魅力です。
サイズ違いを使い分けて、もっと快適にしませんか。 ステンレスザル 12cm ステンレスザル 18cm ステンレスザル 22cm ステンレスザル 24cm
同じサイズ展開でステンレスボウルをご用意しています。 ステンレスボウルとステンレスザルセット 12cm ステンレスボウルとステンレスザルセット 16cm ステンレスボウルとステンレスザルセット 18cm ステンレスボウルとステンレスザルセット 22cm ステンレスボウルとステンレスザルセット 24cm
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