実りの秋を迎え、新米がおいしい季節となりました。炊きたての香りや甘み、ふっくらとした食感は、炊き方や保存方法で変わるもの。使う道具にこだわることで、いつものごはんをもっとおいしく楽しむことができます。新米の季節はもちろん、一年を通してごはんを楽しむための道具が揃いました。
お米のおいしさを守る
お米の劣化を防ぐには、保存方法も大切。桐の米びつは、素材が持つ調湿作用によって、お米を湿気や乾燥から守ります。天然成分による抗菌作用や、防虫・防腐効果も備えているので、お米の保存にも安心です。また、軽くて割れにくい素材だから、持ち運びをするときも扱いやすいのが魅力。毎日食べるお米だからこそ、保存する道具にもこだわってみませんか。
ごはんをおいしく炊く
「ごはん鍋」
ゆとりの空間のごはん鍋は、コロンと丸みのある形が特徴です。鍋の形がお米の対流を促し、一粒一粒にムラなく熱が伝わることで、ふっくらとしたごはんに仕上がります。炊飯器とはひと味違う、直火ならではの香ばしいおこげを味わえるのもごはん鍋ならでは。さらに、素材によって炊き上がりにも違いが出るので、その好みに合わせてごはん鍋を選ぶのもおすすめです。
| 陶器 (萬古焼) |
ゆっくりと熱を伝えて、お米の旨みを引き出してくれる萬古焼のごはん鍋。土鍋ごはんならではの、甘みのある、やわらかなごはんが好きな方におすすめです。 |
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| 南部鉄器 | お米の芯まで力強く熱を伝えて、しっかりとした粒立ちのよい炊きあがりに。ほどよく弾力のある食感が好きな方におすすめです。 |
炊きたてのおいしさを保つ
「おひつ」
炊きたてのごはんを保存するなら、素材の特性を生かしたおひつがおすすめ。陶器や木製は、素材自体がごはんの余分な水分を調整してくれるから、時間が経っても固くなりにくく、冷めてもふっくらとした食感を楽しめるのがポイントです。そのまま食卓に並べられるサイズ感で、おかわりの時にもさっとよそえて、炊きたてのおいしさを長く楽しめます。
| 陶器 (萬古焼) |
電子レンジで温め直しができ、炊きたてのようなふっくら感を手軽に楽しみたい方におすすめ。 |
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| 木製 (椹) |
椹には、酸化によるお米の腐敗を防ぐ成分が含まれているから、炊きたてごはんのおいしさをより長く楽しみたい方におすすめ。 |

























