©【伊藤徹也】講談社『栗原はるみ』vol.4
材料（4人分）
- サバ（3枚おろし）…1尾分（正味200g）
- 干ししいたけ…3～4枚
- 玉ねぎ…1/2個（100g）
- にんじん…50g
- しょうが…1片
- サラダ油…大さじ1
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- [A]
- 酒…大さじ2
- 砂糖…大さじ1～1と1/2
- みりん…大さじ2
- しょうゆ…大さじ3
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- みそ…小さじ1
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- 絹さや…50g（適量）
- ごはん…適量
作り方
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1干ししいたけは軽く洗ってから少なめの水で戻し、水気を軽く絞って軸を取り、粗みじん切りにする。
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2玉ねぎは3～4mm角の粗みじん切りにする。
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3にんじん皮をむき、3～4mm角の粗みじん切りにする。
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4しょうがはみじん切りにする。
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5まな板にクッキングシートを敷いてサバをのせ、中骨の両側の身を頭から尾の方向にスプーンでかき出し、さらに軽くたたく。
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6フライパンにサラダ油を熱し、しょうがとサバを炒める。サバがほぐれたら、にんじん、しいたけ、玉ねぎを加えて炒め合わせる。
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7⑥に[A]の調味料を順に加えてからみそを加え、汁気が少なくなるまで混ぜながら煮て、火を止める。
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8絹さやは筋を取り、塩少々（分量外）を加えた熱湯でゆでて冷水に取って冷まし、水気を拭いて斜め細切りにする。
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9器にごはん、サバそぼろを盛り、絹さやをのせる。好みでもみのりを散らしたり、のりで巻いていただく。
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