©【竹内章雄】扶桑社 haru_mi 2021年秋号
材料（作りやすい分量）
- 手羽中…8本
- うずらの卵…10個
- にんにく…2片
- しょうが…1片
- サラダ油…大さじ1
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- [A]
- 水…1カップ
- しょうゆ…大さじ3
- 砂糖…大さじ1～2
- オイスターソース…大さじ1
- 紹興酒…大さじ1
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- [B]
- 八角…1/2片
- シナモンスティック…1本
- 花椒…小さじ1
- 赤とうがらし（種を除いたもの）…1本
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- パクチー…適宜
- マントウ…適宜
作り方
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1うずらの卵は鍋に入れ、かぶるまで水を加えて水から約8分ゆでる。冷水にとって冷まし、殻をむく。
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2手羽中は裏面の骨の間に切り込みを入れる。
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3にんにく、しょうがは皮をむき、たたいてつぶす。
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4フライパンにサラダ油、にんにく、しょうがを入れて熱し、香りが出たら手羽中を皮目から焼きつける。焼き色がついたら返して両面を焼き、[A]を加える。煮立ったら[B]のスパイスを入れ、中火～弱火にして途中上下を返して約10分煮る。
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5①のうずらの卵を加えてさらに5～10分煮て、煮汁にとろみがつくまで煮含めたら火を止める。
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6煮汁をからめて器に盛り、パクチー、マントウを添える。
